3Dレーザースキャナ、ひび割れ調査、外壁診断、赤外線調査、MMS、深浅測量のことならクモノスコーポレーション

Baum Station – これからの杭施工の信頼性向上のために

  • HOME »
  • Baum Station – これからの杭施工の信頼性向上のために

Baum Station

効率的で高精度な杭打設を実現

Baum Stationを使った計測

レチクルの円を、測量器のレンズを通して対象物に重ね合わせることで、中心部を簡単に特定することが可能です。

 

十字線→バーム(同心円レチクル)

従来の測量器の十字線に、複数の同心円を組み合わせたシンプルなレチクルが、幅広い分野の測量を可能にします。

杭位置、傾斜角をリアルタイム計測

Baum Stationの技術を建設施工に応用することで、より高精度な杭施工を実現します。杭施工時、打設中の杭の位置や傾斜角を計測し、正確な位置へ誘導することが可能です。

通常、杭の建ち測定(鉛直測定)では、測量器2台を同時に用い、2方向から計測を行います。しかし、Baum Stationは作業員1人が1台のトータルステーションを使うだけで、より精密な計測がリアルタイムで行えることから、より精度の高い施工が可能になりました。

計測される側の杭には、計測の基準となるマーキングや反射板などは必要ありません。測量器に搭載されているレンズを通して杭を視準し、ボタンを押すだけです。

Baum Station 操作画面

杭の中心座標を一発特定

十字線にサークルを加えた焦点鏡「バーム」は、サークルの両端を合わせることで計測対象物(円柱形)の中心を確定することができ、サークルの上下左右すべてを合わせることができれば計測対象物(四角形)の中心を知ることができます。焦点鏡にサークルを加えただけの構造なのでコストもほとんどかかりません。

また、同心円の間隔は1m先で1mmに見える間隔としました。そうすることで、等間隔に設置したサークルの目盛り(読み値)によって半径や幅を簡単に計算できるようになっています。

 

精度管理履歴を記録

Baum Station 操作画面

建築物の足元を支える基礎杭が正しく打設されたことを証明する記録の必要性が高まっています。Baum Stationを使った杭施工時、システムの画面をスクリーンショット画像として保存することで、杭心位置、掘削位置、沈設位置、掘削後杭位置の4つの工程を表示した画面を保存することができます。これらの画像を利用し、施工報告書を作成することができます。

 

 

 

ビジネス情報番組「賢者の選択 Leaders」での紹介

弊社が取材を受けたテレビ番組「賢者の選択 Leaders」で、Baum Stationが紹介されました。

 

ご質問・お問い合わせはお気軽に 072-749-1188

 

バームレチクルを内蔵したトータルステーション

Leica TS11 AT Station
Leica Viva TS11シリーズ
バーム内蔵トータルステーション(TS)。
※内部メモリにアプリケーションをインストールしたオールインワンモデル
ATStationシリーズ
バーム内蔵TS + PDA(携帯情報端末)
※アプリケーションがPDAに入っているモデル。
※ATStationのTSはライカのOEM製品です。

カタログダウンロード

Baum Station カタログ 杭打設ナビゲーションシステム くいナビ カタログ

豊富な追加機能が可能にする新しい測量

円柱・球体の中心座標を正確に計測可能

従来の焦点鏡では計測不可能だった構造物も正確に計測できます。例えば、これまでレーザー光が通過して計測が困難とされてきた構造物の角や尖った先端部の座標も正確に計測できます。1m先で1mmの幅になる同心円の目盛りを利用し、測定した点から上下左右の4方向へ座標をオフセットできます。さらに、十字線だけでは測ることができなかった目印がない円柱構造物や球体であっても、同心円の一つに対象物を合わせることで、円柱構造物や球体の中心座標を簡単に計測することができます。

オフセットされた座標はオンボード画面に表示されるので、その場で確認できます。 座標データはSIMA形式又はTEXT形式で記録することができます。
杭芯オフセット 点オフセット

対象物に応じた豊富な計測モード

 点オフセット 点オフセット 点オフセット

避雷針やアンテナなど、先端部の座標を取得できます。
距離測定した十字線中心より、上下左右のいずれかの方向にある位置の座標を計算します。

 線オフセット線オフセット 線オフセット

柱中心部の座標を取得できます。十字線中心で2つの点を取得し、その線分の片側を延長した位置の座標を計算します。オフセット方法は、ゲージを使用し長さを求める方法と、長さの判る道具を使用する方法があります。

 面オフセット面オフセット 面オフセット

壁面の隅角部や端部などの座標を取得できます。測定した3点を使用した仮想3次元面上で、オフセット位置の座標を計算します。

一点杭一点杭 一点杭

柱の中心部の座標を取得できます。柱表面の中央部を1回計測するだけで、杭の半径の分だけオフセットした柱中心部の座標を取得できます。半径がわからない場合でも取得可能かつ、半径自体も取得できます。

 杭芯オフセット杭芯オフセット 杭芯オフセット

円柱中心の座標を取得できます。柱表面の中央部を2回計測するだけで、杭の半径の分だけオフセットした柱中心部の座標を取得できます。半径がわからない場合でも取得可能かつ、半径自体も取得できます。

 球中心球中心 球中心

球体の中心部の座標を取得できます。計測には球の半径を入力する必要があります。3Dスキャナー等で座標を取得する際の利便性と精度が向上します。

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © クモノスコーポレーション株式会社 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.