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ポリウレア ライニングシステム ひび割れ調査から補修まで一貫施工

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ポリウレア ライニングシステム

ポリウレア樹脂とは

  • 施工が早い、硬化が速い
    スプレー塗布による施工で1日あたり数百㎡の施工が可能。吹付け後、硬化に要する時間は数十秒~数分で、施工後1時間程度で歩行可能、条件によっては数時間で供用可能です。
  • 優れた耐薬品・防食性
    耐薬品性能の高いグレードで50%硫酸への長期耐性を有し、さまざまな腐食要因(酸・アルカリなど)から基材を保護します。
  • 高い耐摩耗性と耐候性
    JIS規格、塗料摩耗試験においても試験後塗膜損耗量3mg(グレード:ST)と、他のライニング材料と比べ格段の耐摩耗性を有しています。また、その高い耐候性から、屋外でも長期間安定した強度を発揮します。
  • 柔軟性とひび割れ追従性
    400%という高い伸び率を持ち(グレード:ST)、従来の硬質ライニングでは成し得なかった基材の形状変化に追従し、特にコンクリート基材のひび割れには割れることなく追従します。

 

施工性 硬化が速く、早い施工が可能

1日あたり数百㎡の施工が可能。
  安全性 防カビ・VOCが発生しない

工場床面、ダム、畜産設備、鉱山設備
  柔軟性 伸び率は400%

建築・土木・農業・製造などあらゆる産業
  耐摩耗性 現場加工でもシームレスな厚い皮膜を形成

薬品タンク、防流堤、排酸槽
  防水性 硬化後は水や海水中で使用可能

地下ピット、コンクリート水路、建屋屋上防水
  耐熱性 -30℃から120℃、120℃で柔軟性と強度を両立

温水ピット、低温・冷凍倉庫
  耐薬品腐食性 塩分・酸素などの低い透過性による防食効果

薬品タンク、防流堤、排酸槽、化学プラント設備
  耐爆性 高速衝撃性に優れ、コンクリート飛散を防止

プラント施設、軍事施設

 

点検から設計、補修まで一貫施工

最先端の3次元測量器を用いて、対象物のひび割れを計測

現状報告図面の作成と、ひび割れ箇所の補修のご提案

ポリウレア樹脂を用いた、迅速かつ確実な補修を実施

クモノスコーポレーションでは、「ひび割れ計測システム KUMONOS」や「3Dレーザースキャナ」など、最先端の3次元測量器を用いた構造物の劣化調査業務を得意としています。その技術と経験を活かして、ポリウレア樹脂を用いた補修業務も実施することで、点検から補修までお客様のご要望に一貫してお応えできるスムーズな点検・補修サービスを提供いたします。

KUMONOS  FARO Focus S350

 

 

 

クモノス工法(機械結合式)

汚れ・錆・湿った表面でも施工可能

  • 強度が高くシームレスな防水皮膜を形成
  • 水があっても硬化反応に影響がない機械結合方式
  • 錆・レイタンス・旧塗膜除去などの下地処理が不要
  • 乾燥・プライマが不要なため1~2日で施工可能
  • 特許取得済み

施工事例

地下温水内面ライニング

既設下地はFRPライニングが施してありましたが、温水によって膨れが生じた後、割れと剥がれが発生していました。工期が短く下地コンクリートも濡れた状態で乾燥する見込みがないため、クモノス工法にて下地処理を行ないました。お客様がご希望の工期内に防水処理を完成させることができました。

1. 下地処理 2. ポリウレアコーティング 3. 施工完了

防火用水槽内ライニング

既設下地は壁面のひび割れから漏水がありました。内部の水を抜くと地下水が内面に透み出し、止水する事が非常に困難な状態でした。そのためクモノス工法にて止水する事なくポリウレア樹脂をライニングする事が可能になりました。安全面を考慮し、止水規格(JWWA-K143)認定材料を使用しました。

1. 下地処理 2. ポリウレアコーティング 3. 施工完了

 

S-ブロワ工法(通気式)

膨れ・ひび割れ発生を回避

  • 通気ができる樹脂モルタルを下地とする工法
  • 樹脂モルタルを断面修復や不整合部の修復と兼用
  • 躯体のひび割れに対しポリウレア樹脂が追従
  • 湿度の高いコンクリートであっても膨れやピンホールを防止
  • 特許取得済み

施工事例

化学工場の床および側溝

既設下地のコンクリートは酸などにより劣化していた為、部分補修を行いました。ポリウレア樹脂を用い、ピンホールなどの欠陥がない安全なライニングを行なうため、S-ブロワ工法にて下地処理を実施しました。ポリウレア樹脂は特に耐酸性の強いものを使用し、表面は防滑処理を施しました。

1. 下地処理 2. ポリウレアコーティング 3. 施工完了

食品工場の床および側溝

既設下地は磁器タイルでしたが、目地から薬品が浸透したため下地コンクリートが劣化し、タイルとの間に隙間が生じていました。タイルを撤去し洗浄後、S-ブロワ工法にて下地処理を実施しました。また、ポリウレア膜の欠陥発生を防ぐため、下地から出る排気処理を入念に行いました。

1. 下地処理 2. ポリウレアコーティング 3. 施工完了

 

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