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3Dレーザースキャナーを導入・レンタルする際にチェックすべき3つのポイント

皆さんこんにちは!クモノスコーポレーション空間情報事業部の池山です。

3Dレーザースキャナを導入・レンタルをしたいけれど、レーザースキャナの種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない!というお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?

器械によって計測方法も異なるレーザースキャナ・・・では導入・レンタルをしたい時は何を基準に判断すれば良いのでしょうか?価格?メーカー?

選択肢は多岐に渡り存在しているのですが、今回の記事では導入・レンタル時に特にチェックすべき3つのポイントをご紹介します。

要求される測定精度は?

ダクト高さ計測

3Dレーザースキャナとはいっても機種によりその測定精度が異なります。例えば0.02mmの精度で計測できるもののあれば、5mm程度の精度のものも存在します。

例えば、工場や金型鋳造、精密製品のリバースエンジニアリングなどでは1mm以下の高い精度を要求されることが多く、土木工事現場や建築現場では1mm単位での精度を要求されることが多いです。

測定対象物に要求される精度によって選ぶべき3Dレーザースキャナが変わります。

測定対象物のサイズは?

測定対象物のサイズによって適した3Dレーザースキャナが変わってきます。

据置型レーザースキャナだと半径0.3m~約350mまで計測が可能となっています。ハンディスキャナだと0.1m~5mほどまで。アーム型レーザースキャナでは0.3mまでの距離が計測可能です。造成地や市街地など広い空間を計測するのであれば据置型レーザースキャナに勝るものはありません。

室内計測や歴史遺物(小物や石像)などであればハンディスキャナが向いているでしょう。精密部品のスキャニングであればアーム型レーザースキャナが適しています。

何を測定対象物とするのかをしっかり考慮することが重要です。

測定環境は?

計測作業

測定環境によって選ぶべき3Dレーザースキャナが変化することもあります。

アーム型レーザースキャナではまず前提としてアーム型レーザースキャナを設置できるスペースがないといけません。

据置型レーザースキャナではほぼ全ての環境において活用できますが、場所や時間、計測対象物によってはハンディースキャナの方が適していることもあります。

工場、街中、建築現場、プラント、会議室から自宅の部屋まで・・・・計測する環境によって3Dレーザースキャナを選ぶ際の選択肢が変わります。

いかがでしたか?3Dレーザースキャナを導入・レンタルする際にチェックすべき3つのポイントをご紹介させていただきました。

決して安価なものではなく、レンタルをする際でもコスト・費用がついてまわります。

ただ単純にレンタル・導入をした後に「やっぱり使えない!」となってしまってはいけませんよね。慎重に選ぶからこそ、チェックすべきポイントがあるということなのです。しっかりと前もって確認をしておくことをオススメします。

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