こんにちは!尼崎支店です。
以前ブログにて尼崎支店の紹介をしましたが、今回からは少し実務的な事をご紹介させて頂ければと思います。

弊社クモノスコーポレーションでは、測量・3次元計測など計測業務を主としていますが、尼崎支店ではその計測業務等で確認できた建築物や構造体のクラックや不具合、またクラックを予め防止するといった塗装業務を主としています。

一見畑違いな感じがしますが、これは近い未来に起こりえるインフラクライシスや、お客様の大事な施設をお守りするべく!弊社代表の言葉にもありますが、「造る測量から守る測量へ」という意思と共に、計測業務~設備保護や長寿命化を図るべく立ち上げたのが尼崎支店の業務内容になります。

塗装は塗装でも普通の塗装ではありません!

弊社が扱っている「ポリウレア」という材料を主に使用し、インフラ整備に貢献できればと考えています。

おや?何か聞いた事あるような…ポリウェア?だっけ?
いえいえ!ポリウレアです!!!
「ポリウレア」というのは何かといいますと、、、(下記リンク先をクリック!!)

突如現れた樹脂界のスーパースター  

突如とか言っちゃってますがこのポリウレア、実は約30年前に米国で開発された材料なんです。
兎に角にもポリウレアってどんなものなの?
という疑問にお答えするべく今回は弊社で施工した実績をご紹介したいと思います。

ケース1 某ビル屋上駐車場防水工事

下地がアスファルトで経年劣化や躯体の動きに追従できず発生したクラックがある駐車場です。

【▼ 施工前写真】

アスファルトはある一定の温度を超えると表面からタールが噴出し、下地材などとの密着に影響を及ぼす恐れがある事、またこのブログを閲覧して頂いている方の中にはアスファルトの下のスラブ面は温度変化でスラブ内の湿気が出入りする事をご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、そこは弊社技術と相談の上、特殊な下地材で下地処理を行いました。

【▼ 下地処理後の写真】

下地処理を施したのち、ポリウレアを吹付けしました。
今回は半透明の樹脂そのものの色となるナチュラル色ですが、色彩については調整可能で、どんな色でも作れるので、お気軽に尼崎支店までお問合せください。

【▼ ポリウレア吹付け後の写真】

今回はトップコートを塗布し、駐車場枠のラインを施して無事に施工完了しました。

【▼ 施工完了後の写真】

ポリウレアの可能性

今回はアスファルトへの防水工事編でしたが、次回からはポリウレアの特性を生かした防蝕や耐薬品性、耐摩耗性、JWWA規格が必要な水槽、樹脂なのに400%伸びる上スペックは変わらないなど、ポリウレアのおもしろいところをご紹介していければと思っていますので、またご一読頂けると嬉しいです!

投稿者プロフィール

尼崎支店
尼崎支店ではポリウレア樹脂を用いた補修業務を行っています。ポリウレアは対象物に塗布するだけで、耐摩耗性・耐候性などを大幅に向上させることができる画期的な素材です。クモノスコーポレーションでは点検だけではなく補修までお客様のご要望に一貫してお応えできるスムーズなサービスを提供いたします。お気軽にお問い合わせください。