こんにちは!
戦略統括部の永坂です!

弊社事業所がある大阪府では緊急事態宣言が発令され、公私ともになかなか思い通りに動けぬ日々が続いております。

皆様も自由にできない日々が続いているかとは思いますが、共に耐え抜き、前を向きつつ頑張っていきましょう。

今回は、私が担当している3Dデジタルアーカイブについて紹介します。

デジタルアーカイブとは?

「文化資源の情報の長期保存を目的にしたデジタル化」を意味します。
一般的には重要文書や文化資源を画像にしたり、PDF資料にしたりといったデジタル化が進んでいます。

3Dデジタルアーカイブの取り組み

弊社主要技術の一つ「3Dスキャン」を活用した文化資源の現状(形状)の3Dデータ化に取り組んでおります。

3Dスキャンは「古い設計図しかない」「現状のかたちが分からない」といった建物・ものの図面や3D形状を取得できる技術です。

3Dスキャンで取得したデータは、災害などの「もしもの時」に備えた現状のデジタル保存ができるだけでなく、MR(複合現実)技術やEC(電子商取引)ショップのようなデジタルコンテンツに活用できる3Dデジタル空間を作り上げることができます。

「大阪瓦斯ビルヂング」の3Dデジタルアーカイブ

大阪ガス都市開発株式会社様のご協力のもと、国の登録有形文化財である「大阪瓦斯ビルヂング」の3Dデジタルアーカイブを行いました。

 
大阪ガス都市開発株式会社様とは、この3Dデータをもとに様々な3Dコンテンツを作り上げていこうとお話合いを進めております。

NHK BS8K、BSP「見たことのない文化財」にて技術協力

2021年3月~4月で放映されたNHK BS8K、BSP「見たことのない文化財」にて技術協力させていただきました。

普段は触れることのできない貴重な文化財ですが、CG技術を活用し、まるで本物のように精巧に再現されております。

古代の謎に迫りながら、文化財の”今まで見たことない姿”に出会える素晴らしい番組でした。

番組情報:https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=28261

自由に動けぬ時だからこそ、デジタル化の必要性が高まっていると日々感じております。

弊社の3Dスキャン技術ならば、大小関わらず、どのような空間・ものも3Dデータ化できます。

些細なことでも、何かアイデアやお困り事がございましたら、お気軽にご連絡ください。

投稿者プロフィール

戦略統括部
戦略統括部では測量以外にも多方面に3次元計測技術を活用いただけるよう新規市場の開拓を行っています。
主に、デジタルアーカイブや文化財の計測で実例がございます。
3次元計測をこんな風につかいたい!といった要望がございましたら、戦略統括部までお気軽にご連絡ください。