この度、経済産業省主催の「持続可能かつ包摂的な成長に貢献する国際ビジネス事例」に、クモノスコーポレーションの「ラーマ8世橋ひび割れ計測業務」が選定されました。

「持続可能かつ包摂的な成長に貢献する国際ビジネス事例」について

2019年6月に茨城県つくば市において開催される、「G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合」に際し、G20が中心となり持続可能かつ包摂的な成長に貢献する貿易・投資を推進していくために、これにふさわしい国際ビジネス事例を紹介することを目的として12社が選定されました。

【経済産業省ニュースリリース】
https://www.meti.go.jp/press/2019/04/20190405001/20190405001.html

「ラーマ8世橋ひび割れ計測業務」について

  

クモノスコーポレーションは、2018年10月、ラーマ8世橋主塔の外側と内側の両方の劣化状況を、独自開発のひび割れ計測システム「KUMONOS」を使用して計測する業務を受注しました。弊社の社名にもなっている「KUMONOS」は、100m先の0.4㎜のひび割れの計測が可能であり、足場を使用することなく、正確なデータを安全に取得することができます。計測結果は橋梁の修繕計画に使われ、インフラの長寿命化に貢献しています。

本業務において、下記の4項目が満たされると認められました。

  • 1. 海外で実施している事業であること。
  • 2. 収益をあげている(見込める)将来性のある事業であること。
  • 3. 事業を行う地域に対して社会性なインパクトを与える事業であること。
  • 4. 既存の方法とは異なるアプローチによる事業であること。

今回、選定された「持続可能かつ包摂的な成長に貢献する国際ビジネス事例」は、2019年6月8,9日に茨城県つくば市において開催される「G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合」に向けたプロセスの中で紹介される予定です。

今後も弊社のインフラ維持管理技術を世界に発信し、SDGsに貢献できるよう精進してまいります。