去る10月21日(月)ルクセンブルク大公国のレックス・デレス観光大臣兼中小企業大臣にクモノスコーポレーション本社にご訪問頂きました。

大臣は、ツーリズムEXPOジャパン2019「ルクセンブルク」への参加のため、初来日&来阪されていたのですが、当社が開発したひび割れ計測システム「KUMONOS」にたいへん強い関心を持たれていた、ということからご訪問頂くことになりました。

当日は、「KUMONOS」の計測方法をご覧いただきながら、計測精度や性能についてご説明し、インフラ維持管理の重要性などについて情報交換をさせていただきました。

ルクセンブルク大公国といえば、ヨーロッパの西方に位置しており、東にドイツ、南にフランス、北西にベルギーと国境を接しています。
人口は約60万人、面積は2,586km2(神奈川県と同等の面積)で、世界で唯一の現存する大公国です。
首都のルクセンブルク市が世界遺産であり、世界屈指の富裕国家で治安も良く、美食の国、美しい古城や古い要塞の街としても有名です。

大臣は、その美しい古城や古い要塞を維持し、後世に残していくという使命感をお持ちで、そのため、「KUMONOS」に強い関心を持たれていました。

  

大臣からは、「ひび割れを正確に計測できる技術に大変驚いた。ぜひ、我が国の橋やトンネル、古城や要塞なども計測してもらえるように国に持ち帰る。」という何とも嬉しく光栄なお言葉をいただきました。

そして、最後に、「ルクセンブルク中のクラックをKUMONOSで測れば、我が国と日本との架け橋はノークラックだね!」と、笑顔で締めくくられました。

「KUMONOS」を開発し14年、当社も新たなステージへ動いていけそうです。