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3次元計測

3D Laser Scanning

3Dレーザースキャナ・計測関連機器

モバイルマッピングシステム Pegasus: Backpack

Pegasus:Backpack について

クモノスコーポレーションは、ライカジオシステムズ社の最新のモバイルマッピングシステム「Pegasus: Backpack」を導入しました。バックパック型の本体に、3Dレーザースキャナやカメラ、各種センサーを内蔵し、歩きながら周辺の環境の3次元点群データを取得する、画期的なシステムです。

SLAM (ローカリゼーション/マッピング同時処理)技術と高精度な IMU を搭載しており、GNSS による位置情報が得られない屋内や地下でも、正確な位置情報を取得します。

Pegasus:Backpack 機器スペック

レーザー
デュアル・ベロダイン VLP-16
(60万点/秒のデータ取得)
カメラ数
5台
CCDサイズ
2046×2046
GNSS
トリプルバンド(Lバンド・SBAS・QZSS)でGPS、GLONASS、Galileo、BeiDouを確実に受信
計測精度 相対精度
屋内/屋外において2~3cm
計測精度 相対精度(屋外)
5cm
計測精度 相対精度(屋内、基準点のないSAMベース)
10分間の歩行で5cm~50cm
(最低3箇所でのループクロージャ計測または同一シーンの1往復計測)

バックパック型のスキャナを背負って、歩いて計測

災害地や、車両などが入れない場所での計測で活躍

危険地帯を安全に計測

車両が進入できない悪路や立ち入りに危険を伴う場所でも、周辺を歩行することで安全に計測することができます。UAVによる上空からの測量では死角となる場所も計測することができます。

 

文化財や遺跡の計測

通行の邪魔をすることなく計測

本体を背負って歩行するだけで計測できることから、計測機器の設置が困難な遺跡・文化財や一般の通行人が密集する観光地や都市部などの計測にも有効です。

 

屋内や地下の計測

GNSSを捕捉できない環境でも計測可能

SLAM技術とIMUによって、屋外と屋内や地下をシームレスに計測することができます。隧道などのように位置情報を特定するためのターゲットの設置・計測が難しい環境下でも計測することができます。

世界遺産区域での3次元計測

クモノスコーポレーションは、経済産業省の補助金事業「飛び出せJapan!」に採択され、Pegasus: Backpackを活用した3次元計測プロジェクトをネパールの首都・カトマンズにて実施しました。

2015年に発生したネパール地震では、家屋や道路、橋梁などの数多くのインフラが被害を受けましたが、発生から2年が経過した現在も、復旧・復興の目処が立っていない箇所が少なくありません。

この事業は、車両や上空からの調査が難しかった区域を含む、被害を受けたエリアに対し、弊社がこれまで培ってきた3次元計測技術を活用することで、今後の復興に貢献することを目的としたものです。

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