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実績紹介

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大阪瓦斯ビルヂング – メタバース化の為の3次元計測 –

本プロジェクトについて

クモノスコーポレーション株式会社は、⼤阪ガス都市開発株式会社、株式会社積⽊製作と共同で、有形登録文化財の「大阪瓦斯ビルヂング」のマルチプレイVRによるメタバースを構築しました。

⼤阪ガス都市開発株式会社は、2020年に弊社に⼤阪⽡斯ビルヂングの3次元計測を依頼し、3次元点群データを取得しました。

詳細:【過去ブログ】点群データを用いた3Dデジタルアーカイブについて

同社では、3次元点群データを建物の維持管理以外でも活用する方法を模索しており、今回建築物と同様に⼈が集まりコミュニケーションが⽣まれる場所としてバーチャル空間を構築する事となりました。メタバース化には、かねてより弊社と協業していた積⽊製作が開発を担当。弊社で計測した⾼精細な点群データをベースに、ハイクオリティな3DCGを制作し、⼤阪⽡斯ビルヂングと周辺の御堂筋⼀帯を表現したメタバースとして誕生しました。

詳細:【プレスリリース】有形登録文化財の「大阪瓦斯ビルヂング」が3Dで再現!?弊社の高精度な3次元計測データを元にメタバース化、新しいコミュニケーションツールとして

    ガスビル(大阪ガスビルディング)南館 概要
  • 所在地:大阪市中央区平野町4丁目1番2号
  • 竣工年:1933年(昭和8年)
  • 構造規模:鉄骨鉄筋コンクリート造8階建
  • 敷地面積:2,466.56㎡
  • 延床面積:18,422.90㎡
  • ※現存する重要なモダニズム建築物として、2003年に国の登録有形文化財に登録
    引用:大阪ガス株式会社プレスリリース(https://www.osakagas.co.jp/company/press/pr2022/1306111_49634.html)

有形登録文化財「大阪瓦斯ビルヂング」とは?
外部リンク:https://www.osakagas.co.jp/gasbuil/leaflet/leaf_09.html

点群データ計測からメタバース空間構築までの流れ

STEP ①
3次元点群データの計測

3Dレーザースキャナを用いた3次元計測により大阪瓦斯ビルヂングを、細部まで3次元点群データ化。

STEP ②
モデル・3DCGデータ作成

取得した3次元点群データをベースに、モデルをおこし、テクスチャーやライティングなどの加工を行い、ハイクオリティな3DCGデータを制作。

STEP ③
メタバース空間の構築

制作した3DCGを空間素材としてメタバースを構築。

3次元点群データの計測について

3Dレーザースキャナは土木建築業界での測量にも使用される高精度な計測で、出力される3次元点群データは正確な座標をもった点の集合体で表現されています。当メタバースは、3次元点群データを元にしているため、全て実物と同じ縮尺で再現されています。

■ 3次元計測:クモノスコーポレーション株式会社

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